初めての共同作業

スピーチは誰にお願いしたらいいの?

結婚式の中でも1,2を争う重要イベント「スピーチ」。
誰に頼むか、どうやって頼むか。
式場関係者でもない限り、慣れている人はいないでしょうから難しいかも知れませんね。

披露宴の中で行われるスピーチは基本的には
・主賓の挨拶
・乾杯の音頭
・その他祝福メッセージ
といった具合になります。
主賓の挨拶はほとんどの場合、両家から1名ずつというのが主流になっています。

具体的には会社の上司、学生時代の恩師、両家の年長者や本家の人が対象になります。
乾杯の音頭は基本的に誰がやっても構わないことになっています。
参列者の中にお子さんがいる場合はお子さんにやってもらうのも良いかも知れません。

緊張した空気が和みます。
最後に祝福メッセージは、新郎新婦の特に親しい友人からそれぞれ1,2名をたてるというのが一般的です。
選びきれないという場合はグループでやってもらうのも良いでしょう。

司会者がランダムに選び質問に答えてもらうというのも、サプライズ感がありますね。
スピーチをお願いする方法の基本は、招待状に付箋を入れてお願いする方法です。
ただ、いきなり招待状ではなく、事前に電話や直接対面で了承をとるようにします。

主賓として招いた方から挨拶を賜る場合は、1万円程度を気持ちとして渡します。
「お車代」という名目にするのが一般的です。
さて、お願いしたらあとは丸投げというわけにはいきません。

百戦錬磨のスピーチ名人ならばともかく、特に初めてスピーチをするような人はかなりの緊張を強いられます。
事前準備がしやすいように、どんな会場に何人くらい集まるのか、何分くらいのどんな話をして欲しいのかを伝えておきましょう。
話して欲しいこと、話して欲しくないことがある場合はあわせて伝えておきます。
披露宴の席次表も大切ですね。

どうしても内容を詰め込みすぎて話が長くなりやすいですから、考えているより短い時間で伝えておくと良いかも知れませんね。
スピーチが無事終わったら、歓談の時間にでも新郎新婦で一言お礼を言うようにします。
両親からも一言あれば完璧ですから、事前に頼んでおきましょう。

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