初めての共同作業

披露宴サプライズの方法

結婚しない男女が増え、少子化に歯止めが掛からない現代。
ブライダル産業も顧客獲得に必死。
大がかりなサプライズを全面的にバックアップする会場も増えているようです。

会場のサポート体制が整ったことに加え、最近では個人や初心者でも本格的な映像を作れるパソコンソフトが出ていますから。
少し前までは考えられなかったサプライズができるようになっています。
披露宴のオープニング映像は盛り上がります。
決まれば一気に盛り上がるけれど、滑ると一気に会場の雰囲気が冷え込むサプライズ。

やろうかやるまいか、やるなら何をやるか、迷うところだと思います。
何をやるかのヒントについては、ネットで調べればヒントはいくらでも転がっているでしょうから。
ここでは滑らないサプライズのために外せないポイントについて整理してみましょう。

まず自己満足にならないことが第一です。
結婚式という浮かれたムードで、のろけ全開のムービーや企画をやってしまう気持ちはわからないでもありませんが、成功率は決して高くありません。
また、2人のことをよく知っている人でないとわからないようなことをやるのも避けた方が無難です。

式に参列するのは親友と家族だけではありません。
次に時間や式場のサポート範囲を超えるようなことはやらない方が良いです。
ただでさえ何が起こるかわからない結婚式本番。

機材トラブルがあると何も進まない、この人が出てくれないとできないといったことをやると、何かあったときに大変です。
また、最悪そのサプライズをやらなくても式は完結できるような構成にすることも大切です。
最後に、そのサプライズの目的をしっかりと据えておきましょう。

よく何のためにやっているのかわからないサプライズを目にしますが、これは参列者を白けさせます。
そこに伝えたいことがなければ意味がありません。
参列者、両親などへの感謝の気持ちを伝えたい。

参列者からのサプライズであれば、新郎・新婦へのお祝いの気持ちを伝えたい。
などなど、軸になるコンセプトがあればどんな方法であっても滑ってしまうようなことはありません。
おめでたい場ですので、大抵のことは許されますが、せっかくですから参列者に心から楽しんでもらえる式にしたいものですね。

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