初めての共同作業

スピーチの順番

披露宴では数人の参列者がスピーチを行います。
新郎新婦・司会者・スピーチを行う参列者がスピーチの順番をおさえておくことは、スムーズな式の進行に繋がります。
特にスピーチをする人は心の準備もありますから、新郎新婦なり司会者が式の前に一言確認しておくと良いでしょう。

披露宴のスタイルも多様化して、スピーチの順番に明確な決まりというのはなくなってきています。
ただ、一般的には主賓・来賓の人が披露宴前半に挨拶、その後乾杯。
披露宴の後半に友人代表や会社の上司といった新郎新婦の関係者が行うという順番になります。

この順番と式全体を把握しておけば、自分の出番がどれくらいにまわってくるかわかるでしょう。
スピーチの順番が近づいてきたら、準備をします。
ある程度の地位・年齢の人だったら結婚式がある度にスピーチをするので慣れているでしょうが、若い人などであればそうもいきません。

少し大げさなくらい万全の準備をするくらいでちょうど良いです。
呼ばれたときに口の中に食べ物が入っていたりすると行儀悪く見えますので、飲食は一旦中止するようにします。
話すことは頭に入っていますか?

一度小声で練習しておきましょう。
念のために原稿を持っておくと、万が一頭が真っ白になってしまったときでも大丈夫です。
原稿を取り出して読むと白けると言われることがありますが、飛んでしまって気まずい空気が流れるよりずっとマシです。

不安な場合は最初から原稿を読んでしまいましょう。
ポイントポイントで目線を上げる、始めと終わりにきちんと一礼をするといったことを守れば決して悪い印象は生まれません。
いよいよ自分の出番が近づいてきたと思ったら、一度トイレに立っておくことをおすすめします。

スピーチの最中に催してきたら大変です。
また鏡の前でネクタイが曲がっていないか、口にソースなど付いていないか、髪がはねていないかなどをチェックしておきましょう。
あがり症の人は、軽く手足を動かしておくとよいでしょう。

もちろん、自分なりのおまじないがある人はそれをやってもらっても構いません。
あとはやるべきことは全てやったと割り切って、壇上に上がりましょう。
披露宴のスピーチのコツはこちらをご覧ください。

Menu