初めての共同作業

披露宴での余興

披露宴のプログラムに必ず組み込まれる余興。
誰に頼むのか。
何をやってもらうのか。

どれくらいの時間を取るのか。
頭を使うところですね。
一般に行われる余興と言えば、歌、暴露、クイズ、芸といったところでしょうか。

新郎新婦の交友関係などによって変わってくるので、これをやれば鉄板ということを断言することはできません。
ですが、余興を成功させるためにはいくつかポイントがあります。
まずは一定の節度を守ること。

あまりの大音響、水などが飛ぶもの、下ネタは若い人だけの2次会ならともかく、披露宴ではやめた方がよいでしょう。
次に一部の人でないとわからないことも白ける原因になります。
はやりのお笑いネタなどは、わかる人にはわかりますが、年配の参列者などは「今時の若い者は・・・」という印象を持ってしまいます。

ありきたりでつまらないものになってしまうと思うかも知れませんが、誰もが知っていることを選ぶのは余興の基本です。
余興をやってくれる人の技量もポイントになります。
立場上頼まなければいけない、仲が良いのでどうしてもやって欲しいということはあるでしょうが、やはりそれなりの技量がなければ厳しいものがあります。

また、式場ではそれなりにプレッシャーがかかりますので、手品など失敗したときに会場が冷え込んでしまうようなことも避けた方が良いかも知れません。
一気飲みのような危険なこともダメです。
以上のポイントをおさえた上で内容と人員が固まったら、できることなら当日より前にリハーサルをやってもらいましょう。

せっかくの歌が声が小さくて聞こえなかったら・・・。
せっかくのマジックが遠くから見えなかったら・・・。
リハーサルが成功したからといって油断は禁物。

機材トラブルや手配していたものが急に使えなくなったといったことが起こらないとも限りません。
指にマメを作ってギターを練習してのぞんだ余興で、ギターの弦が切れてしまい、結局アカペラで歌うことになったという寂しい話を聞いたことがあります。
やる側もやってもらう側も、心から楽しめるひとときになるよう、ベストを尽くしてください。
こちらに結婚披露宴の余興の体験談が書かれていますので、ご覧ください。

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