初めての共同作業

式場の下見のチェックポイント

パンフレットやインターネットで情報を収集したら、いよいよ実際の会場の下見です。
下見はしっかりとしなければいけませんが、時間は限られています。
いざ会場を決めて、もしくは式の本番真っ最中にこんなはずじゃなかった、などということがないようにチェックポイントを決めてのぞみましょう。
披露宴会場の選び方はこちらを参考にしてください。

ポイントを挙げればきりがないですが、式場そのものの雰囲気や料理、日程的な空き。
担当してくれるスタッフの態度などについては、当然チェックすると思います。
そこで今回は、意外に見落とされがちなことを中心に確認していきたいと思います。

まずは共有スペースや控え室をしっかり確認します。
受付・待ちあいスペースなどは、式が始まるまでゲストが過ごす大切な場所です。
ここで不備があったり、汚かったりすると不満を感じた状態でゲストが式に参列することになります。

ウェルカムドリンクの種類なども合わせて確認しておきたいですね。
また、式場によっては初回訪問時に契約をすると特典がつくことがあります。
提携の衣装屋さんが格安で使えたり、二次会会場の割引券をもらえたりすることもありますので、無視できません。

あとになってもめるのは、基本料金でできるサービスの範囲の食い違いです。
招待状の発送は基本料金に含まれているのか。
花の代金は含まれているのか。

呼ぶ人数にもよりますが、後から別料金だとわかるとかなり痛い出費になります。
同様に持ち込みのできる範囲も注意が必要です。
招待状を自分たちで作れば安くあげられるのに許可されていない。

引き出物には個性を出したいのに、会場指定のものしか使えない。
ドレスは提携業者を使わないとダメ。
式場指定の音楽以外を持ち込めば別料金るといったことが後からわかると、お金だけでは済まなくなってきます。

2人の大切な思い出ですから、注意しましょう。
最後に、式場の下見は一日3件程度にしておきましょう。
たくさん見たい気持ちはわかりますが、3件を越えたあたりからどこがどこかわからなくなってきます。

そんなことでは、冷静な判断ができず、思わぬトラブルに見舞われることになりかねません。
実際の下見の前に十分な下調べをするようにしたいものです。
披露宴の配席のコツはこちらをご覧ください。

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