初めての共同作業

手作りウエディングケーキ

料理が得意な新婦さん(新郎さんということもあるかも知れませんね)であれば、ウエディングケーキも手作りしてみるというのはどうでしょうか?
式場に任せるとかなりの代金がかかるので大きな節約になりますし、とても良い思い出になります。
普段からお菓子を作り慣れている人であれば、書店で立ち読みしてデザインのヒントを得たり、インターネットでレシピを探れば簡単でしょう。

あまり慣れていない人でも大丈夫。
プロとして代金をもらえるレベルのケーキであればそれなりに大変ですが、基本的には分量通りに材料を量って、レシピ通りに作るだけです。
それでも難しいという場合であれば、最近では手作りウエディングケーキセットというのもあります。
すでに焼かれたスポンジケーキにクリームやフルーツなどで飾り付けをするだけでできあがります。

それでも十分手作り感が味わえますから、忙しい人や初めてケーキ作りに挑戦する人にはお勧めです。
ウエディングケーキを手作りする上でポイントになるのは作ることそのものより、どんなケーキを選ぶかと、保管・運搬・設置方法です。
特に気温の高い季節にチョコレートケーキなどを作る場合は、常に冷却しておかないと溶けてしまいます。

また、2段重ねなど高さのあるケーキはちょっとした衝撃ですぐに崩れてしまいますから、運搬には細心の注意が必要です。
そういう意味ではブッシュドノエルなど焼いたケーキの方が安心かも知れませんね。
フルーツや生花を使う場合も注意が必要です。

当日はかなり忙しいですから、朝作るというのはほとんど無理だと考えるべきで、遅くとも前日には会場に届けた方が安心です。
そうなると当然ケーキができあがるのは数日前ということになりますから、うまく保管しないとフルーツが乾燥してしまったり、花がしおれてしまいます。
会場スタッフがわかっている人だったら当日飾り付けを任せることもできますが、それはそれで難しいかも知れません。

だったら、ローソクや電飾などを使い、当日火をつけるだけという状態にした方が良いかも知れません。
ちなみに、最近だと減ってきましたが歴史のある式場の場合、ケーキの持ち込みは認められていないことがあります。
式が近づいてきた段階で発覚というようなことがないよう、早い段階で確認しておくことをお勧めします。
こちらにも披露宴のウェディングケーキの体験談が書かれていますので、参考にしてください。

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